わたしは思い出す
I remember
11年間の育児日記を再読して

全文を公開しています

あなた自身を思い出す手がかりとして、本書の全文をお読みいただけます。
「きっといつか、忘れてしまう」。そんな切実さから語り手が回想した4018日の中に、あなたの言葉を探してみてください。

※視覚障害などで活字をそのまま読むことができない方は、件名を「わたしは思い出すについて」として、メールにてご相談ください。

きっと いつか、 忘れて しまう。
ページの先頭へ戻る